(「卒婚」改め)「離婚」ストーリー

離婚までの遠い道のりの記録

離婚の理由

なんでこうなった?

同じ「恋愛・結婚生活相談」のカテゴリにある「徳する離婚相談など[栃木県小山市等]」さんの下記の記事を拝見。

以前、離婚理由について少し記載しましたが、改めてこういうことを考え直すことも必要と思いました。振り返ると意思が揺らぎそうな気もするので、あんまりやりたくはないのですが、やった上で見ない、という選択肢もできるので、一旦整理してみたいと思います。

離婚理由

言語化が難しい。。。

「お互いが「婚姻関係を維持する」ために必要となる、果たすべき義務を放棄したいと考えるようになったから」

表現を一般的にしてみたけど、こういうことかな。「お互いが」とは書きましたが、少なくとも私は「義務・責任」を放棄したいと考えています。

ここでいう「義務・責任」とは、「彼女(妻)を養うこと」であり、彼女を養いたくないのです。(家族を養いたくないとは思っていないが、妻は養いたくない)

簡単にいうと、自分の稼いだ金を彼女の生きるために遣う(遣われる)ということがもう許せなくなっているのです。

ようは、「彼女を捨てたい」のだ。「勝手に生きろ」と言いたいのだ。「俺に感謝もせずに妻としての義務・責任も果たさずに俺に甘えるな、要求するな、指図するな」と言いたいのだ。

そうとう生生しくなってきたw

では、なんでそんなふうになっているのか。

ところで・・・「責任」と「義務」って、意味違うのかな?なんとなく違うように感じるけど、ここ(婚姻関係)では両方使いたい気持ちになるのはなんでだ?片方だけだと気持ち悪い・・・

下のサイトに詳しく書いてあった。なるほど。やらなくてはいけないことで「不明確なもの=責任」で「明確なもの=義務」と書いてある。へー。へーへーーー。だったらこの場合は両方で正しいね。

ということで、「なんでそうなったのか」は次回の記事にゆずります。(引っ張ることか!?)